中津輕郡
歷史
- 明治22年(1889年)4月1日
- 市制施行、弘前市脫離中津輕郡之管轄。
- 町村制施行、並成立以下各村。(16村)
- 清水村、和德村、豐田村、堀越村、千年村、藤代村、新和村、船澤村、高杉村、裾野村、東目屋村、岩木村、大浦村、駒越村、相馬村(以上各村為現在的弘前市)
- 西目屋村
- 昭和30年(1955年)3月1日(3村)
- 清水村、和德村、豐田村、堀越村、千年村、藤代村、新和村、船澤村、高杉村、裾野村、東目屋村併入為弘前市。
- 岩木村、大浦村、駒越村合併編為岩木村。
- 昭和36年(1961年)2月1日 - 岩木村町制施行編為岩木町。(1町2村)
- 平成18年(2006年)2月27日 - 岩木町、相馬村併入弘前市,並脫離中津輕郡之管轄。(1村)